すずくまさんの日記をみて懐かしさを感じる。
Pauperやり始めたころ結構使っていたなぁ的な。

過去使っていた物を引っ張りだしてみる。

2 《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman(MRD)》
4 《オーリオックの太陽追い/Auriok Sunchaser(SOM)》
4 《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger(SOM)》
4 《金属ガエル/Frogmite(MRD)》
4 《厳粛な空護り/Somber Hoverguard(MRD)》
4 《マイアの処罰者/Myr Enforcer(MRD)》

4 《彩色の星/Chromatic Star(10E)》
4 《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》
2 《予言のプリズム/Prophetic Prism(ROE)》
3 《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria(MRD)》

4 《感電破/Galvanic Blast(SOM)》
4 《物読み/Thoughtcast(MRD)》
1 《流れ込む知識/Rush of Knowledge(SCG)》

4 《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
4 《伝承の樹/Tree of Tales(MRD)》
4 《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
4 《古えの居住地/Ancient Den(MRD)》

Sideboard
2 《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman(MRD)》
3 《縫合の僧侶/Suture Priest(NPH)》
3 《水流破/Hydroblast(5ED)》
3 《紅蓮破/Pyroblast(5ED)》
1 《炎の斬りつけ/Flame Slash(ROE)》
3 《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》

俺氏ミラーマッチのエイトグ採用型がきついので水流破を4にしてもいいかもと思っていたらしい。

クラーク族のシャーマンは当時ストームはゴブリンばらまくのが主流だったため
縫合の僧侶もストーム対策の一環、かつビート相手にも使える。
飛行生物8積みとチスゴリアの鱗で青単クロパには有利。
対青はサイド後はクラーク族のシャーマンがすんなり抜けるし、金属ガエルも航空戦力には無力なので縫合の僧侶と入れ替え。
相手はそうとうドブンでない限り勝ちに行くのに時間がかかるので縫合の僧侶がライフレースを優位にしてくれる。

その後水流破と紅蓮破の枚数を調整したり未達をサイドに入れたりしたみたい。
ストンピィの怨恨が辛かったので存在の破棄を試した形跡もあった、これはオーラにも効く。
古の遺恨と存在の破棄を散らしていた記憶。

んでストーム禁止でクラーク族のシャーマンが解雇されたり、流れ込む知識が重いから抜いたり、チスゴリアの鱗も抜けたり。

ちょっと入賞レシピも参考にしつつ再編してみたくなりました。

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